弊所のQ&A

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Q1、初回の面談費用はかかるの?

A1、 弊所では、お電話、メールにてご相談をくださったお客さまとの初回面談については、ご費用は掛かりません。ただし、2回目以降は、有料となります。(ただし、お依頼を頂いた方は除きます。)

Q2、平日は、仕事が忙しくて相談できない。土日、祝日、対応してくれるの?夜間の対応はしてくれるの?

A2、ご安心ください。平日お忙しい方のため、弊所は、土日、祝日対応しております。また、お仕事終了後(夜間)の空いた時間に対応も可能です。お気軽に連絡をください。

Q3、相談してから、許可申請までどのくらいかかるの?

A3、 弊所では、ご相談から許可申請まで、最短4日間の実績が御座います。条件にもよりますが、お客さまのご希望にこたえるよう全力で対応致します。

Q4、相談はどこでしてくれるの?

A4、弊所では、お客さまが希望する場所へお伺い致します。また、当事務所で相談希望の場合には、弊所事務所へご来所頂くことも可能です。なるべく、お客さまのご負担にならないよう、柔軟な対応を致します。

Q5、申請からどのくらいで許可がでるの?

A5、許可申請から、基本1ヵ月の審査期間が御座います。申請書の不備や、不足書類がある場合、1ヵ月以上の審査期間となる場合もあります。

Q6、許可申請のために用意しないといけない書類は?

A6、 許可申請に必要な書類は、基本的に弊所が揃えます。ただし、お客さまが用意して頂く書類が、いくつか御座います。基本的に、用意して頂く書類は以下のとおりです。
用意して頂く書類 法人 個人
工事契約書、注文書等(必要枚数)※1
確定申告書(必要年数)※1
建設業許可証の写し※2
健康保険証の写し※3
国民健康保険証の写し※4
資格証の写し※5
残高証明書※6

※1、経験年数として必要な期間分
※2、経験年数として、証明するために必要な場合
※3、国民健康保険証以外の保険証(社会保険に加入している場合)(管理者、技術者となる者のもの)
※4、社会保険に加入していない場合(管理者、技術者となる者のもの)
※5、技術者となるべき者の一定の資格
※6、申請者(法人なら法人名義、個人なら個人名義)の500万円以上の残高証明書

Q7、報酬の支払い方法は?

A7、弊所では、2通りの支払い方法に、対応しております。1つは、銀行振込です。もう1つは、現金での支払い方法です。(ただし、銀行振込の場合、手数料負担はお客さまとなります。)

Q8、報酬は、いつ支払うの?

A8、弊所では、原則後払いとなります。現金支払いの場合は、許可証の引渡し時、銀行振込の場合は、報酬の振込みが確認した後に許可証の引渡しとなります。ただし、役所等に支払う法定手数料は、申請前に頂くこととなります。

Q9、契約をキャンセルできるの?

A9、申し訳ございません。弊所では、お客さまと契約が成立後、キャンセルを受けることは基本的に出来ません。

Q10、許可取得後のアフターサービスはあるの?

A10、弊所では、お客さまとの関係が許可取得後から始まると思っております。お客さまが許可取得後、いろいろな状況変化により、いろいろな悩み等ありましたら、ご相談ください。許可取得後、1年間お電話、メールにての相談を無償対応しております。
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